内容紹介
42歳の大塚恭子は、反抗期の娘と口下手な夫の世話に追われ、「ママ」として家族のために生きてきた。そんな普通で慌ただしい生活が続くと思っていた恭子だったが、ある日突然「余命一年」であることを告げられる。余命宣告にショックを受けつつも、「最期くらい自分らしく生きたい」と考えた恭子。ママに甘えてないがしろにしてきた家族に「ママ卒業」を宣言し、「恭子」を取り戻していく――。【恋するソワレ+】
レビュー41
3/52024/05/07 田中さや
新潟の叔母と従姉妹を見てるようだ。 昔は姑である祖母に何でもやらせて、その後は自分でやってたけど、今度は長男の嫁(仕事もフルタイム)に全部やらせてる。 41歳のイトコの分まで全部やらせて、自分らは芸能人のファンクラブ入って好き勝手やって、挙げ句やり方に文句ばかりほざいてる。
5/52022/09/13 shiho
おいお母さんが一年ぶりに髪切ったんだぞ 家族だろなんか言えよ 気づいてないとかじゃないよね?