私がシングルファザーになった日

私がシングルファザーになった日

更新ステータス
マンガ
作者
りゅーちゃんねる きむらかずよ
掲載誌
コミックエッセイ
出版社
KADOKAWA
3 (6)

内容紹介

それは突然の出来事だった。ドンッ…という大きな音で目が覚め、音の方を向くとベッドで隣に寝ていたはずの妻の姿が見えない。慌てて飛び起き妻の様子を見ると、意識がない。僕らの生活はその日から一変した。「突然いなくなったら、ありがとうもごめんも言えない。当たり前の日々はどれほど幸せだったのか」ある日突然大切な人を失い、シングルファーザーになったりゅーちゃんねるさんの苦悩や後悔、のこされた幼い息子との日々を描いた実話コミックエッセイ。


レビュー4

5/52023/02/16 みきてぃー

初めての言葉が「パパ」だったってことはきっと奥様がよく言ってたんでしょうね。 「パパお仕事行ったね」「パパ今なにしてるかな?」って。 とても愛のあるご家族のお話でした。読めて良かったです。

5/52023/01/11 kkk

涙が出ました。


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