S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。

S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。 1

更新ステータス
マンガ
作者
ひそな 三木なずな 白狼
掲載誌
電撃コミックスNEXT
出版社
KADOKAWA
5 (44)

内容紹介

超一流の竜騎士集団――S級ギルド「リントヴルム」から追放された少年・シリル。彼が隠し持っていたのは……竜と“会話”ができる能力だった!個性あふれる竜たちの助けを借り、周囲からの信頼を得たシリルは、ついに大きな仕事を引き受けることに――!?


レビュー22

5/52023/08/06 ぱわふる

良い話だと思います 竜という「生き物」として表現しているため、私達はこの世界の人達が冷血みたいな印象を持ってしまいますが、主人公は現実世界で考えると車や重機、戦車や戦闘機と会話出来る人って感じなのでしょうね 車になにやら話し掛けている人を見たら気味悪いと思いませんか? ショベルカーをナデナデしながら話し掛けている人を見たら近付き難いと思います そう考えて読むとこの世界の人達の感性も理解出来そうです

5/52023/01/30 ようぺ

いやー!面白い!!! 試し読みから即購入して読みました!


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