舞妓さんちのまかないさん

舞妓さんちのまかないさん (23)

更新ステータス
マンガ
作者
小山愛子
掲載誌
少年サンデー
出版社
小学館
5 (28)

内容紹介

紡がれる、もう一つの物語 京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。屋形「市」では今日も、キヨやすみれ、舞妓さんたちが元気に暮らしています。そんなみんなを支えるおかあさん、そして頼れる先輩・百子さん。今では大人として皆を見守る2人が、まだ「あずさ」と「夕子」だった頃―― 舞妓さんに憧れて、一緒に走り出した同期の姿がそこにはありました。この場所で、かつて確かに紡がれた、もう一つの物語が幕を開ける23巻です。


レビュー16

5/52023/05/26 のちよ

百子さんが恋してる顔を知っていたのは、 あずさちゃんに教えてもらってたからなんだね。

5/52023/05/22 オカリン

お母さんも百子さんもキヨさんとすーちゃんの二人を足したように感じる お母さん  百子さんのことは話さなくてもわかる  常にしっかりしていて努力家 百子さん  普段はのほほーんとしている  舞妓のこと限定だけどしっかりしている


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