僕は春をひさぐ~女風セラピストの日常~ 分冊版

僕は春をひさぐ~女風セラピストの日常~ 分冊版 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
水谷緑
掲載誌
パルシィ
出版社
講談社
3 (1)

内容紹介

「私の身体 大丈夫なんだな…」 女性用風俗……略して「女風」。ここ数年で増加の一途をたどる女性用風俗業界で働くセラピスト・悠。彼のところには性欲だけではなく、さまざまな目的で女性がやってくる。高齢処女であることを気にしているアラサー女子、シチュエーションプレイにハマる管理職の女性、出産後セックスレスになった共働きの妻。2時間2万5千円ものお金を払って、彼女たちは何を求めているのか? オトコとオンナ、おカネと性……あなたが知らない世界の心と体の物語。【第1話「初めての女性用風俗」を収録】


レビュー1

3/52024/04/12 未設定

元セラピストからリアルな話し聞いたことある側からしたら、少女漫画?女性用漫画?として綺麗な部分しか描いてないのでどういう層に読ませたいのかわからない。 体験談なら今はノンフィクションの漫画が沢山出たし、セラピストを主人公にするならリアルに嫌なお客様がいることも描いた方が共感出来るし。 不潔な客はいない→リアルでは沢山いてそれでもセラピストは仕事としてサービスを頑張っているとか。


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