内容紹介
神を貪るのは誰だ――――遥か遥か昔。「エネアド」と呼ばれる九柱神のうちのひとり、セトの暴政にエジプトの地は疲弊していた。他の神々までセトに頭を下げるなか、まだ神に名を連ねていない若者ホルスが反旗を翻す。傲慢で奔放なセトを玉座から引きずり落とさんと戦いを挑むホルス。二人の関係は次第に執着と欲望を孕んで…!?エジプト神話をもとにした一大叙事詩BLがここに開幕!
レビュー4
5/52024/03/01 ←いつもの顔
誰もいない部屋で読んだほうがいい。ワシもクソゲス共と同じ目でフーフーと読んでる…おっとと鼻血が…とおもたら鼻水だった。ヤバイなワシは。
5/52023/11/14 ぽっぷん
電車でうっかり開いて慌てたぞ。自分が下衆な奴隷買いのような目でおじさまを見ている事に気づいた、下衆でスマン