大家族ごはん物語(分冊版)

大家族ごはん物語(分冊版) 【第14話】

更新ステータス
マンガ
作者
流水りんこ
掲載誌
comicタント
出版社
ぶんか社
5 (3)

内容紹介

昭和初期。東京駅前のおだんご橋を渡った場所にある家で、秋子は辯護士のお父さんと料理上手なお母さん、7人の兄弟、そしてお父さんが連れてきた書生さんの12人で毎日おいしいご飯をみんなで囲み、にぎやかに暮らしていた。しかし、幸せな時間はそう長く続かず、いよいよ戦争が激しくなる兆しを見せはじめ――?ホラーエッセイ作家・流水りんこが描く、昭和グルメストーリー!


レビュー2

5/52023/09/09 おつきさま

全巻買ってよかった、、面白くて興味深いけど、切なくて、でも美味しそうで。いい漫画だなあ。

5/52023/09/07 ねここ

今までの流水先生のお話の断片に出てきたおかあちゃま?おふくろ?ばあば?の家族のお話。小茂根のおばさんは仲良しのアケミちゃんかと思ってたけど、カツコちゃんだったのかしら。収集癖のあるおじさんはどのお兄さんだったのかしら。今までの作品ももう1度全部読み直さなきゃ!アッコちゃん?おかあちゃま、いつまでもお元気で。


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