内容紹介
1年の半分を海外で過ごしている漫画家・東條さち子。現地の人たちとの文化の違いに悩まされながらもスリランカでゲストハウスを経営している。しかし、コロナ禍により収入はほぼゼロに……。さらに追い打ちをかけるかのように、国がまさかの経済破綻(デフォルト)してしまった!!ひと晩で物価が激変していく日々に右往左往。危機的状況にも現地の人との感覚の違いにヤキモキ。肌で感じるカルチャーギャップやスリランカの今を描くコミックエッセイ!
レビュー10
3/52024/11/19 くまくま
日本の年金制度は50年前から不安視されてたよ
4/52024/09/06 こめこ
クソ踏むのや何度もタウン行くのはマインドフルネスとは違うと思う。今を受け入れて生きるというのと、何も考えないのは無関係や