ベルサイユのばら

ベルサイユのばら 7

更新ステータス
マンガ
作者
池田理代子
掲載誌
マーガレット
出版社
集英社
4 (2)

内容紹介

国民の声に押され三部会が開かれることに。そのころフランス王室には王太子のお葬式を出す費用もなかった。フェルゼンもスウェーデンへ帰国し、アントワネットは失意の日々……。オスカルはようやくアンドレへの愛を自覚する。


レビュー2

4/52024/12/10 ion

これからマリーアントワネットが今までの享楽的な生活に対しての罰を受け始め、辛い現実が次々とおそってくる 昔は子供を失う辛さなどわからなかったが子供ができた今では本当に辛いなと思ってしまうなぁ ルイシャルルも生きててよかったね、とも言えないのがまた悲しい いや母親的にはよかったのかな。子供がどこかで生きてて笑ってくれれば母親としてはいいもんね もう少し子供との生活に生きがいを得たのが早ければなぁ

5/52024/06/12 まーちゃん

中学の時にベルばらのLPを聞いてかっこよくそこからファンになりました ベルばら全巻揃えました 今また読んでいます アンドレ.オスカルはかっこいいです ずーとファンです


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています