内容紹介
平民出身の大蔵大臣がクビになり、市民は武器を持って立ち上がった。フェルゼンは命をかけてフランスに向かう決意をする。そしてオスカル率いる衛兵隊についに出動の命令が下された。その前夜、オスカルはアンドレに思いを告げた……。
レビュー1
5/52024/10/02 バニラ
1巻と9巻を読んでベルサイユのばらって歴史マンガなのかな?と思ってた高校生時代の私に言いたい。重要なのは8巻!! フェルゼンに会うためのドレス姿のオスカル様は目が凛々しかったのに、アンドレが亡くなった時は女の子の目に。これも池田先生の技ですか!?