明日、私は誰かのカノジョ

明日、私は誰かのカノジョ (15)

更新ステータス
マンガ
作者
をのひなお
掲載誌
サイコミ
出版社
小学館
5 (76)

内容紹介

「傷の舐め合いかもしれない でもそれがこんなに心地いいなんて」 これまで誰にも話せなかった。誰にも理解されないと思っていた。――孤独を感じていた。あなたと出会えて初めて私は一人じゃなくなった。そう思えたはずなのに。


レビュー73

5/52024/03/09 らんらんるー

ネグレクトされてた人が他人から干渉されるとストレスで体調崩すから体調崩す前に気付いて 親じゃないなら離れられるよ そして親に嫌と言えない気持ちとてもよく分かる された事を思えば罪悪感なんて感じなくていいくらいなのに、罪悪感を抱くように刷り込まれてるんだよね 愛され方を知らないから愛し方も分からなくてキツいけど、反面教師にして頑張ろう

5/52024/01/14 やっぱ蓮が好き@ユミ

雪の辛さが、本当にもうつらすぎるよ…


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