内容紹介
手に入れるはずの幸せを見失い、もう戻れない諦めの先に、それぞれが見るものは――。 SNSを沸かせた“タワマン文学”初のコミカライズ。同名の“虚無と諦念のショートストーリー集”を原作に、東京に暮らす男女(ひとびと)を描く。麻布競馬場による原作未収録の小説『今年で31歳になる』、川野倫による各エピソード描き下ろしも特別収録。
レビュー8
5/52024/12/22 あおい
のぞみちゃんの話、上手いなぁ すぐもう一度始めから読んじゃった… カレー被りもそういう事。好きな食べ物(;ω;) どの話も短い中で各々のドラマがあって面白かった!
3/52024/10/25 み**
なんか全体的に 読んで、いやーな気分、どんよりした。 タワマン文学っていうんだ。