内容紹介
手に入れるはずの幸せを見失い、もう戻れない諦めの先に、それぞれが見るものは――。 SNSを沸かせた“タワマン文学”初のコミカライズ。同名の“虚無と諦念のショートストーリー集”を原作に、東京に暮らす男女(ひとびと)を描く。麻布競馬場による原作未収録の小説『今年で31歳になる』、川野倫による各エピソード描き下ろしも特別収録。
レビュー7
3/52024/10/25 み**
なんか全体的に 読んで、いやーな気分、どんよりした。 タワマン文学っていうんだ。
4/52024/10/20 テキトウダ
早歩きして他人に無関心みたいな雰囲気あるから地方から出てきた人は孤独感あるのかもしれないですね 東京生まれだとこの日常が当たり前だから よく分からないけど いろいろな場所や物があるのに退屈でしかないんだよなー タワマンて洒落た団地、蜂の巣にしか思えないので平屋に憧れます。 縁側でスイカ食べて犬猫とのんびり暮らしたいなぁ