いつか死ぬなら絵を売ってから

いつか死ぬなら絵を売ってから (2)

更新ステータス
マンガ
作者
ぱらり
掲載誌
ミステリーボニータ
出版社
秋田書店
5 (15)

内容紹介

透に才能を見いだされ、絵を描いて売ることを決意した一希。美大で非常勤講師をしながら絵を描いている雲井のアトリエで清掃の仕事を始めたが……!?


レビュー15

5/52024/05/27 未設定

一希の何とも言えない不気味さがまた魅力的

5/52024/05/17 ぱこお

芸術界隈のことは全くの素人だけど、自分の人生や価値観から出てきた作品が世間の目、評価に晒されて、あまつさえ金額をつけられて自分の生活まで決まるって怖いよね。。 煌びやかに思えるけど、恐ろしい世界だ… そんな中で、一希くんやおばちゃんの心優しさにホワっとするし、周りも感化されて少し素直になれるというのがとても素敵。 おばちゃんのシーンでは目頭が熱くなりました。


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