いつか死ぬなら絵を売ってから

いつか死ぬなら絵を売ってから (4)

更新ステータス
マンガ
作者
ぱらり
掲載誌
ミステリーボニータ
出版社
秋田書店
5 (21)

内容紹介

透と一緒に自分の絵をもっと多くの人に見てもらいたい、そして売りたいという気持ちを抱く一希。影響力のある人物から絵の購入希望があり喜ぶ一希と透だったが、突然キャンセルされてしまう。混乱する一希と透の前に現れたのは!?


レビュー14

5/52024/12/04 やさい

雲井さんはすごく絵の才能がある一般人なんだね。 だからすごく講師は向いてると思う。 反面、狂える人たちに憧れも感じてしまうだろうけど、雲井さんみたいな人がいるから、一般人とアートがつながっていられるんだろうな。

5/52024/07/29 ななな

不穏〜〜〜!!!!!!! 雲井さんマジで等身大の良い人だし、透はもうちょっと……なんというか……売る側がもっと心に気をつけた方がいいぞ、作り手の雲井さんだって買い手のヒエンさんだってその立場から色んな目に遭って考えて、お前だけじゃないんだぞ……むつかしいね


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