内容紹介
『5000万円で処女売られそうになった。これが、花街の実態です』SNS上に突如衝撃の告発文を挙げた元舞妓・桐貴清羽。彼女の体験をもとに、舞妓が日々受けている人権を無視した数々の仕打ちを大暴露する。
レビュー17
4/52024/09/04 塩加減
未成年の酒席での労働が「修業」として条例で認められてるってだけの話で、 未成年の飲酒なんて日本中どこだって普通に駄目だよ。 アル中の子に救急車を呼ばないのも みっともないからじゃなくて、病院から察へ普通に通報されちゃう事案だからで。 この令和に、まだまだ恐ろしい商売ってあるんだなぁ 参考になります
5/52024/08/31 楽楽楽
そもそも労働基準法が適用されるのが、「労働者」だけっていうのがなあ・・・。舞妓さんや前座の落語家がしているのは「修業」だから適用外って・・・。日本の法律って、穴だらけだね・・・。