どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます 【連載版】

どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます 【連載版】 (15)

更新ステータス
マンガ
作者
セレン 碧貴子 すらだまみ
掲載誌
コミックZERO-SUM
出版社
一迅社
4 (14)

内容紹介

「ご安心なさって? 言われなくとも、乙女を抱くように優しく抱いて差し上げましてよ?」侯爵令嬢アニエスは、長年の片恋の相手であり婚約者である王太子のリュシリュールに婚約破棄を告げられる。彼の隣には恋敵の姿が。どうせ愛されることはないのであれば、捨てられ虐げられることしかないのであれば、だったら最後に……。家を、そして自らの自由と矜持を守るために取ったあるとんでもない行動で、しかし何故かアニエスはリュシリュールに執着されてしまう。意地っ張りで素直になれない二人の縺れに縺れた恋の行方は……――一迅社メリッサの大人気作が待望のコミカライズ!【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】


レビュー12

4/52024/04/30 茎わかめ

でもさ、こーゆー悪い男がハマるのよいいのよ抜け出せないのよ、、、〓

3/52024/04/07 totoo

リュシー人気無さすぎて笑ってしまった。 さすがにこれはもう庇いきれないなー アニエス幸せになってくれーーー リュシーより良い男もいるし 貴女の強さなら違う幸せもあるよきっと。 リュシーのツンデレ設定と、リーリエへの気持ちと態度がまじで理解できない。 もはやツンデレじゃなくてサイコパスかイジメっ子の思考では。 メインもモブも背景もカラー絵も構成もお綺麗で、常に眼福ではあります!


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