青のミブロ

青のミブロ (13)

更新ステータス
マンガ
作者
安田剛士
掲載誌
週刊少年マガジン
出版社
講談社
5 (12)

内容紹介

1863年、京都。素直で優しく家族思い、けれど、その心奥で正義を燃やす少年「にお」。嫌われ者の浪士集団・壬生浪(ミブロ)の土方歳三、沖田総司と出会ったことをきっかけに、少年の激動の青い春が幕を開ける。「にお」と、強く勇ましく命を燃やす男たちは、青き志を胸に“誠の道”を行く!『DAYS』の安田剛士が描く最も青く最も熱い「新選組」!現代を本気で生きる“キミ”に贈る青春活劇ッ!! 「壬生浪士組 初代局長 芹沢鴨。あんたの名は末代まで残してやる」。遂に始まった芹沢暗殺計画。しかし、豪傑・芹沢鴨は易々と斬られるような男ではないーー。圧倒的な実力をもって、土方と沖田の前に立ちはだかる。一方、恩義に報いるため芹沢の下へと辿り着きたい太郎と死地へと赴こうとする友を引き止めたいはじめ。忠義と友愛、互いの譲れぬ想いがぶつかり合う。矜持、悔恨、憧憬、男たちの感情渦巻く激闘の行方はー―!!


レビュー8

5/52024/11/13 はにゃんた

涙が止まらないんだけど。次巻読みたくないんだけど。芹沢さん大好きだよ、どの芹沢鴨よりかっこいいよ!この芹沢鴨が史実の芹沢鴨だと思うことにする!何作読んでも新選組に推しが出来なかった私に推しが出来た!

5/52024/07/12 さささ

推しが多すぎてこの漫画つらい。芹沢さん大好きでつらい。 新見さんも大好きでつらい。 でも一番の推しは山南さん、、、笑


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