修羅の刻 陸奥圓明流外伝

修羅の刻 (20)

更新ステータス
マンガ
作者
川原正敏
掲載誌
月刊少年マガジン
出版社
講談社
4 (2)

内容紹介

源平の戦いから更に時は遡り、時は平安の世。京の都を恐怖に陥れ、今なお語り継がれる鬼がいた。その名も酒呑童子。そして、その伝統の裏には“修羅”の姿があった‥‥。


レビュー1

5/52024/04/20 ちばまつど

年代的に原始の陸奥あたりなのかな?初代の陸奥もいつかは描かれるのかな楽しみだ


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