内容紹介
源平の戦いから更に時は遡り、時は平安の世。京の都を恐怖に陥れ、今なお語り継がれる鬼がいた。その名も酒呑童子。そして、その伝統の裏には“修羅”の姿があった‥‥。後の四天王筆頭と称される源綱を得た、頼光。しかし、“鬼”の黒き影が京を覆おうとしていた…。
レビュー4
3/52024/07/25 やんやん
吹き出しの描き忘れ?なのか敢えてなのかわからないけど、セリフなのか心情なのか語りなのかはっきりしない文章が多すぎて読むの疲れる、、、、
5/52024/06/14 あきなり
修羅の刻の雰囲気って 真似したくなるよね