修羅の刻 陸奥圓明流外伝

修羅の刻 (22)

更新ステータス
マンガ
作者
川原正敏
掲載誌
月刊少年マガジン
出版社
講談社
5 (3)

内容紹介

源平の戦いから更に時は遡り、時は平安の世。京の都を恐怖に陥れ、今なお語り継がれる鬼がいた。その名も酒呑童子。そして、その伝統の裏には“修羅”の姿があった‥‥。大鬼・酒呑童子が住処となっているという大枝山へ‥。ついに、伝説の全貌が明らかに‥!


レビュー3

5/52024/06/17 お日様

世界観が好きだったので、まだ続きないかなぁと思っていたらまだある様子。来年を楽しみにしとこう。

5/52024/06/17 あきなり

庚くん、鬼繋がりで鬼一の父か祖父かなと思ったけど、鬼一の時代より少なくとも170年くらい前だから無理があった


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