わたしは家族がわからない【タテスク】

わたしは家族がわからない【タテスク】 Chapter13

更新ステータス
マンガ
作者
やまもとりえ
掲載誌
タテスクコミック
出版社
KADOKAWA
4 (1)

内容紹介

役所勤めの真面目な夫、「普通がいちばん」が口癖のパートの妻、活発な保育園児の娘という3人暮らしの平凡な家庭。しかしある日、父親はなんの前触れもなく失踪し、1週間後に帰宅する。それから数年が経ち中学生になった娘は、父親の姿を家から離れた駅で何度も見かけたとクラスメートに聞かされ、不審に思って待ち伏せることに。大好きだった父が家に帰ってこなかった、幼い頃のおぼろげな記憶。1週間ぶりに帰宅した夫を問い詰めず、何もなかったことにした母。過去の記憶と現在の父親の行動には何か関係があるのか。父は何を隠しているのか。やがて平穏な生活は崩れ、「普通」だったはずの家族の形が少しずつ変容していく……。やまもとりえが挑む、「家族のあり方」を揺るがす衝撃のミステリコミックエッセイ!


レビュー1

4/52024/06/29 いずふ

おい旦那 自己満足したか。 嫁と娘に心から謝罪しろ。許せん。


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