内容紹介
『5000万円で処女売られそうになった。これが、花街の実態です』SNS上に突如衝撃の告発文を挙げた元舞妓・桐貴清羽。彼女の体験をもとに、舞妓が日々受けている人権を無視した数々の仕打ちを大暴露する。
レビュー2
5/52024/11/05 ノラこ
いやー 絶対かゆいよねえ、臭いよねえ、って思ってたよ。おじさんたちには匂いすらご褒美なのか…? 汗疹で肌荒れちゃったりしないのかな 皮膚も強い子しかできない、選ばれし者のお仕事ですね
5/52024/07/29 くまんも
お座敷のお客さんには臭い伝わっちゃってると思う。 暗黙の了解で黙ってるだけで。 某舞妓の漫画ではオフの舞妓さんがおハゲもできず綺麗な三つ編みで艶髪みたいに描かれてたけど、美化されてない現実は強烈!