嫌われ者の令嬢は、私が愛しましょう。~いまさら溺愛してきても、もう遅いです!~ (1)
- 更新ステータス
- マンガ
- 作者
- 暮田呉子 藍原ナツキ
- 掲載誌
- 異世界ヒロインファンタジー
- 出版社
- 講談社
5
(11)
内容紹介
孤独死したOLのアキは、気がつくと公爵令嬢・イザベルに憑依していた。わがままで嫌われ者のイザベルは、家族にも、好きな人にも振り向いてもらえず、愛に飢えたまま命を落とした── 「それなら、私だけはこの子を愛してあげよう。」そう誓うアキだったが、周りの様子がどうもおかしくて…? 孤独な嫌われ者令嬢の、逆転溺愛ラブファンタジー!
レビュー8
4/52025/02/10 ぬるさら
他の方が言われるように目が大きいなとは思ったけどそんなに気にならない。 じゃあなにが気に入らないかと言えば、【実はみんなに愛されてた】だからなにを言ってもよかったのか?と言えばそうじゃない。 真意がわかったとしても一度傷つけられた心はそう簡単に「そうだったんだ」とはならないし理解はできても納得できない。特に父親。 一晩だけと思っていたのならなぜ次の日に様子を見に行かないの。不器用にしても酷すぎる。
5/52024/12/30 笹深紀
朝になったらベッドに移せっていってるのに勝手に4日(主人公3日って言ってるけどどっちなんだ?)も水も食事も与えないって普通に殺そうとしてるよね? そんな執事も王子の婚約者の兄も殺人未遂だよね?ちゃんと裁かれて欲しいなぁ。 そして主人公の服が何でそんなに胸元開けてるのか気になる。垂れ乳にしか見えないし何処の娼婦だよと思ってしまう。 ストーリーは面白いんだけどね。