三つ子産んだら死にかけました。

三つ子産んだら死にかけました。

更新ステータス
毎日無料
作者
お肉おいしい
掲載誌
本当にあった笑える話
出版社
ぶんか社

21,788


内容紹介

1980年代後半、東北に住む主婦せい子は異常に重いつわりに苦しんでいた。3カ月も原因がわからず大学病院を受診すると、なんと三つ子が宿っていたことが判明した。一瞬の安堵もつかの間、告げられたのは、三つ子出産がハイリスクであること、そして中絶の検討だった――。家族の反対、シロッカー手術など体の準備、切迫早産の危機、分娩後の大量出血など壮絶な出産体験から、家族&家政婦総出の子育て、泣きやまない三つ子たち&睡眠不足による体調崩壊、緊急入院など育児でのトラブルまで、想定を超える過酷な状況が次々とせい子に襲いかかる!! せい子が産んだ三つ子の長女である著者が、多胎妊娠&育児の現実をユーモラスに描く!


コメント 279

2024/05/20 せんすイタチ

お母様の言葉が沁みるな…義両親からしたら息子には何の危害もないからそりゃあ軽いよね

2024/04/11 こなもの

旦那の親からしたら他人後やから軽い軽い(笑)話真剣に聞いてないやろ 憎まれてもほんとに思ってくれるのは実の親だよね


発売中の単行本


あなたにおすすめのマンガ