内容紹介
服に命を宿す人。どこか懐かしい町並みに響くミシンの音。祖母の志を受け継いで、その人だけの服、一生添い遂げられる洋服を作り続ける。そんな南洋裁店の店主・市江(いちえ)と、彼女の服を愛してやまない百貨店企画部の藤井(ふじい)。微妙な距離感を保ちながら関わる二人と、服にまつわる人々の思いを描き出す、優しい優しい物語です。
コメント 37
2024/10/15 ぴょす
生活に密着した服と、特別な気分にさせてくれる大切な服って違うからね。 後者を作る人に大衆的な量産化は無意味だと思う。
2024/06/21 未登録
デパートの男馴れ馴れしすぎで気持ち悪い