いつか死ぬなら絵を売ってから

いつか死ぬなら絵を売ってから

更新ステータス
作者
ぱらり
掲載誌
ミステリーボニータ
出版社
秋田書店

43,226


内容紹介

ネカフェ暮らしの清掃員・一希の唯一の趣味は絵を描くこと。ある日、妙な青年に絵を買わせてほしいと頼まれ……!? 窓越しの遭逢が、人生を描き変える――!!


コメント 83

2024/12/07 ぴよぴよぴよぴよ

貧しいやつの〜のくだりがよかった。 センスを感じる。

2024/12/07 lala

この、「僕はカヲル、渚カヲル」みたいな名乗り方ってカヲルくんと劇団ひとりしかしないと思ってた


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