午後のお茶は妖精の国で

午後のお茶は妖精の国で(1)

更新ステータス
マンガ
作者
遠藤淑子
掲載誌
Gensou Collection
出版社
祥伝社
4 (2)

内容紹介

王子が女子に、魔法使いが子どもに、金貸し商人は…なんとカラスに!?妖精のイタズラ(魔術)を解くべく、いざ、妖精の国へ!!って、あれ?日帰りはできないの?一国の王子・アルスターは、イタズラな妖精・ヴィネドに騙され女にされてしまった!(しかも巨乳)魔術を解くべく、子どもにされた魔術師(しかもチビ)や、人間以外(しかもカラス)にされた商人とともに、いざ妖精の国へ――!!「どんどん卑劣な手を使ってゆくぞ!」2人+1羽が織りなすドタバタファンタジックコメディ!!


レビュー1

4/52018/11/07 きょんた

絵は、最初下手?(失礼)に感じますが、どんどん魅力的になっていく。話しは、最初からとてもいい。好みです!


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