午後のお茶は妖精の国で

アリル ~午後のお茶は妖精の国で 番外編~

更新ステータス
マンガ
作者
遠藤淑子
掲載誌
Gensou Collection
出版社
祥伝社
5 (1)

内容紹介

大人気!ドタバタファンタジックコメディの番外編がついに登場!妖精の国の王女・アリルは、その繊細さゆえに世界のすべての悲しみを嘆き、泣いてばかりの毎日。いとこのヴィネドは、なんとかアリルに強くなってほしいんだけど…!?本編ではいじわる妖精だったヴィネドの幼少時代を描く表題作「アリル」のほか、ハルシュの人間時代(!)のお話「妖精の石」や、ルグの弟子のお話「魔法使いの内弟子」も同時収録!あのゆかいな彼らの、ちょっぴり切ないストーリー集。


レビュー1

5/52024/11/02 まるま

妖精相談所の相談員ってハルシュだよね?(違うのかな?) しかし、本編はあんなに陽気なのに……辛い話だったなぁ やっぱり王子とルグとカラスのハルシュの掛け合いが良いよぉ


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