午後のお茶は妖精の国で

午後のお茶は妖精の国で(3)

更新ステータス
マンガ
作者
遠藤淑子
掲載誌
Gensou Collection
出版社
祥伝社
5 (2)

内容紹介

人間と妖精の争いは止められないのカー!?巨乳女子(元王子)&チビッコ(元魔法使い)&カラス(元ドケチ商人)の元に戻る泉を探す旅も、いよいよ完結!?元の姿に戻るため、妖精の国を旅するアルスター(元王子)、ルグ(元魔法使い)ハルシュ(元ドケチ商人)。火山を超え、雪山で遭難し、時には歌声を披露し…長い旅を続ける一行だったが、目的の泉まであと少しというところで、3人の姿を変えたヴィネドが現れて…!?ドタバタファンタジックコメディ、ついにグランドフィナーレ!?


レビュー1

5/52019/04/16 iroas

主人公3人のキャラが楽しい。 一緒に旅してる気分になった。 シリアスで考えさせられる所もあるけど、 この3人なら基本笑いになる。 ちょっとネタバレかも 最後の「信じる力」は序盤の女子高生の力とリンクすんのかなぁって思ったりした。


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