声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~

声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~ 1

更新ステータス
マンガ
作者
安武わたる
掲載誌
ストーリーな女たち
出版社
ぶんか社
4 (26)

内容紹介

最下層遊郭に売られた少女が見る、この世の地獄!! 明治後期、瀬戸内海の伊之島で生まれ育った活発な少女・チヌ。母はなく、幼いころから父親と、美しい姉・サヨリとともに暮らしていた。ある時、父が死に、姉妹は人買いの競りにかけられる。サヨリは高値で女衒に売られ、チヌは下層遊郭の「須賀屋」へ売られた。生きていればいつか姉に会えると希望を持つチヌだったが……。


レビュー18

2/52026/06/13 未設定

最初はすごく面白く感じて読みすすめましたが、巻が進むにつれもやもやしはじめて…。 なんだろうこの感じと思っていたけど、わかった。 あれだ、ちぬの「おもしれー女」感。 「破天荒で自然体でなぜかモテてしまう」ちぬのある意味成り上がりストーリー。 「私、まーた何かやっちゃいましたか?」エピソードの連続にうんざりして途中から読めなくなってしまった。

5/52025/05/01 のんのん

不幸な身の上をいつまでも嘆かず必死に生きる少女。誠実さ、謙虚さと思いやりで残酷な人生を切り開きながら大人の女性になってゆく。ほろりとしたり嬉しくなったり読者も人にとって何が重要か考えさせられる。そして応援したくなる。酷いだけでもおめでたいハッピーエンドでもない切ない話。


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