舞妓さんちのまかないさん

舞妓さんちのまかないさん (3)

更新ステータス
マンガ
作者
小山愛子
掲載誌
少年サンデー
出版社
小学館
5 (23)

内容紹介

舞妓さんを目指したものの、挫折し屋形(置屋)のまかないさんとして働くことになったキヨ。一方、一緒に青森から上京してきた同級生・すーちゃんは、師匠から“100年に1度の逸材”と評され、華々しく舞妓「百はな」としてデビューしました。新人舞妓としてひたむきに頑張るすみれ。けれどどんどん前に進む自分に心がついていかないときも。そんなときにすみれをささえてくれるのは、青森にいたときと変わらないキヨと、彼女の作る、毎日のごはんなのでした。華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語第三巻!


レビュー14

5/52023/02/05 ゆうり

アニメ見てたんですけど、屋形の電灯に漫画だと『市』アニメだと『松』なんだよなぁ。なぜに? 漫画はもちろん、アニメも声のイメージぴったりだしほのぼのと一生懸命さの緩急もきちんと表現されてて好き。

5/52023/01/18 うさぎっすさん

元気になって仕事して素晴らしいです。


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