娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた(分冊版)

娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた(分冊版) 【第4話】

更新ステータス
マンガ
作者
小林薫
掲載誌
ぶんか社コミックス
出版社
ぶんか社
3 (10)

内容紹介

中学2年生になる娘が、ある日突然朝になると「おなかが痛い」と布団の中から出てこず、学校にいかなくなってしまった。原因は学校なのか、家庭環境なのか、友達によるいじめなのか、それとも娘自身なのか……? 学校への相談、フリースクール通い、私立中学への転入など漫画家の母が、娘のために奔走した日々を描くコミックエッセイ。


レビュー10

4/52022/06/16 シャザーム

確かにお母さんの言葉は 客観的に見れば言っちゃいけない言葉だけど これだけ色々動いても報われなくて 製造物責任だけ問われてしまうプレッシャー ってので考えると責める気にはなりませんね…… 笑顔で毎日過ごしてたはずの娘が 倒れて運ばれてからでは遅いのですよ 「学校で何かある?」って聞いても 大丈夫としか言わないタイプだと特に

2/52022/01/25 ももん

娘甘え過ぎ 時代がとか関係ない 我慢が出来ないと社会ではやってけないよ それともずっと家事手伝いでもするつもりかな


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