内容紹介
北海道・静内で料理屋「きたおか」を営む家に生まれた北丘蒼太は、寂れた実家の店を立て直そうと修業のために上京する。そこで銀座の老舗料亭「富み久」の主人に見出され、厳しい板前修業を積み、やがて「富み久」の板長を任されるようになる。その後、料理修業の旅を経て東京・練馬に自分の店「富み久 カムイ」を持つ。あれから数年後の今、ついに蒼太が再始動! 2020年の東京五輪に向け「おもてなし」の真髄を突き詰める! 名作料理漫画、待望の復活第1弾――!
レビュー2
5/52023/03/02 ポメ太郎
どんどん北海道訛りが強くなってきた
5/52019/08/24 あまねく
ライン漫画の連載が終わってしまって寂しかったんですが新章が始まってたんですね。 みんな立派になってるし元気そうで読んでてほっこりしました。