内容紹介
北海道・静内で料理屋「きたおか」を営む家に生まれた北丘蒼太(きたおかそうた)は、寂れた実家の店を立て直そうと修業のために上京する。そこで銀座の老舗料亭「富み久」の主人に見出され、やがて「富み久」の板長にまで登り詰める。その後、独立し、東京・練馬に自分の店「富み久 カムイ」を持つ。あれから数年後、蒼太が再始動――! 支店オープンのため人不足となった古巣「分 富み久」にヘルプに入る蒼太。店の方針、料理人たちの顔ぶれも変わるなかで、彼はひたむきに真の「おもてなし」を追求する。2020年の東京五輪に向け、蒼太の包丁はどんな料理を生み出すのか――!?
レビュー2
5/52024/05/29 ねむり
さつきのせいで蒼太が店出る事になって須貝呼んだくせに蒼太が板長だったらって最低すぎ
5/52021/08/12 はなごんたす
さつきはどうでもいい 木下優樹菜くらいどうでもいい また連載が始まってうれしい。 ソウタが結婚して子供ができる頃まで末長くやってほしい。