内容紹介
30代のリアルラブ、器と恋の物語。波佐見の窯元で絵付の仕事をする青子は、後輩の龍生と器の共作を重ねる。互いの才能を認めて、惹かれてゆき、二人は付き合うことに。彼の家が、青子の新しい居場所になる。青子の後輩・功と一緒にマグカップ製作を進める二人。仕事が順調な中、青子は龍生が波佐見にいるのは1年だけと言っていたのを思い出し…!?器と恋の物語、心乱れる第7巻。
30代のリアルラブ、器と恋の物語。波佐見の窯元で絵付の仕事をする青子は、後輩の龍生と器の共作を重ねる。互いの才能を認めて、惹かれてゆき、二人は付き合うことに。彼の家が、青子の新しい居場所になる。青子の後輩・功と一緒にマグカップ製作を進める二人。仕事が順調な中、青子は龍生が波佐見にいるのは1年だけと言っていたのを思い出し…!?器と恋の物語、心乱れる第7巻。