内容紹介
陶芸に魅せられて…恋の決断と仕事の決断 波佐見焼の窯元で働く青子と龍生。つきあい始めた二人は、恋も仕事も順風満帆。ところが、龍生が陶芸の展示会に誘われ、フィンランドへ行くことに。青子は、かつて北海道へ行ったまま、帰らなかった元彼・熊平を思い出してしまう。龍生は青子を苦しませないために、北欧行きを断念する。龍生の優しさに、胸が締め付けられる想いを抱える青子は…?
レビュー38
3/52023/10/08 yuu
青の花器の森は大好きなんだけど、 ここの展開だけはどうしても納得いかないし無理があると思う。青子に共感できなくて(めんどくさ…)って思っちゃう。 1ヶ月じゃなくて1年にすれば良かったのに。
5/52023/07/01 ああああ
号泣です号泣。静かに号泣。。。 頭痛いくらいの号泣。