内容紹介
「体の一線を越えるのは あんなにたやすかったのに」同じ吹奏楽団に所属している志筑と矢野は、元セフレの恋人同士。順風満帆な同棲生活を送っていたけど志筑はひょんなことから矢野に複雑な家庭事情があると知る。矢野が抱えている悩みをちゃんと知りたいのに、踏み込めない。志筑がモヤモヤを募らせるなか、矢野の過去をよく知る幼馴染の柴崎が楽団に現れて――!?電子書籍は紙書籍版未収録の1コママンガ&秘蔵ネームを追加した限定仕様!
レビュー4
5/52022/01/19 moe
1巻の爛れた大人たちが、ここまで甘くなりますか…!!!(///ω///) ツンデレ男前な受けと、優しすぎてヘタレな攻めっつーギャップも堪らん!! 心の一線について描かれてるから、1巻より断然共感しやすいし、ホントーにゼニコ先生は心理描写が上手い。 続きがあるの、嬉しいなー(≧▽≦)
5/52021/10/22 (に^ω^る)
キスシーンだけでこの満足感。。。 これ営み描かれたら私死ぬんじゃ?? あとあの、志筑の湯上がり姿見とお胸、ご馳走様です←