内容紹介
それはある日、突然のことだった。50代の漫画家・たかの宗美は朝、左のクチにしびれを感じる。単純に調子が悪いだけだと思った体の不調。しかし、体半分の感覚がどんどん鈍くなり、繰り返す偏頭痛と悪寒、そしてまっすぐ歩けなくなる…!?50代漫画家が死を覚悟するほど苦しんだ壮絶な体験を描いた闘病エッセイが始まる――!
レビュー3
5/52022/02/03 イザベル
私も更新待ってました!見つけて、飛び付いて読みました!作者さんが徐々にでも良くなられていて、本当に嬉しかったです(;_;)/~~~心から応援しています!!
5/52022/01/31 マミー
たかの先生、闘病頑張ってらっしゃるんですね。免疫疾患って本当に色々な病気があるので、寛解期が早く来て長く続くように願っています。毎日お疲れ様ですm(_ _)m