内容紹介
それはある日、突然のことだった。50代の漫画家・たかの宗美は朝、左のクチにしびれを感じる。単純に調子が悪いだけだと思った体の不調。しかし、体半分の感覚がどんどん鈍くなり、繰り返す偏頭痛と悪寒、そしてまっすぐ歩けなくなる…!?50代漫画家が死を覚悟するほど苦しんだ壮絶な体験を描いた闘病エッセイが始まる――!
レビュー7
5/52022/09/23 未設定
退院おめでとうございます。無理せずゆっくり過ごしてください。
5/52022/09/14 ナインチェ
寛解からの退院おめでとうございます! 病院、地味に優しくないですよね。仕方ないとはいえしんどい時は心が折れそうになりますよね… 乗り切られて本当にお疲れ様でした! 買うことでしか応援出来ませんが、ご自愛ください。 更新またあれば購入します。