内容紹介
それはある日、突然のことだった。50代の漫画家・たかの宗美は朝、左のクチにしびれを感じる。単純に調子が悪いだけだと思った体の不調。しかし、体半分の感覚がどんどん鈍くなり、繰り返す偏頭痛と悪寒、そしてまっすぐ歩けなくなる…!?50代漫画家が死を覚悟するほど苦しんだ壮絶な体験を描いた闘病エッセイが始まる――!
レビュー5
5/52024/01/03 未設定
いつ自分も何かの病気になるか分からない。 作者さんが病と戦っているお姿、きっと誰かが(もしかしたら自分かもしれない)勇気を頂くと思います。ありがとう作者さん!!
5/52023/09/06 きなこ
20代の頃同じ病気になりました。 ベビースモーカーだし絶対脳梗塞だと思っていましたが違いました。