内容紹介
妻と死別し、生きる意味を見失った老ステンドグラス作家篝のもとに、生き別れた孫のあかりが訪ねてくる。ふたりはステンドグラスの制作を通じて心を通わせていくがーー。
レビュー4
5/52022/11/25 名無し子
良い話だった…
5/52022/06/17 popo
久々にこんなに胸にくるまんがを読みました。泣きました。このあたたかい気持ちになるひとつひとつの文や絵は、お爺さんを大切に思っていた作者さんの本当の気持ちからくるんだなと最後のあとがきをみて納得しました。素敵な作品ありがとう