ようこそ実力至上主義の教室へ

ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
衣笠彰梧 トモセシュンサク
掲載誌
MF文庫J
出版社
KADOKAWA
5 (3)
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内容紹介

修学旅行も終了した12月、2学期最後の特別試験・協力型総合筆記テストが発表される。内容は1人ずつ交代で試験問題を解き、最終的にクラス全員で全100問のテストを解くというもの。堀北Bクラスは坂柳Aクラスとの対戦となる。試験準備が始まる中、南雲が次期生徒会長を決めると宣言する。2年生の生徒会メンバーは堀北と一之瀬。立候補を問われるも一之瀬の意思は生徒会自体を辞めるというものだった。新たな生徒会メンバーの確保という問題の他、鬼龍院を狙った万引き偽装事件も発生し、生徒会周辺も慌ただしくなっていく。『無理してないから。……私も、綾小路くんに会いたい……』学園黙示録は新たな混沌へ――。


レビュー2

5/52023/05/03 ゆき!

最初から一気読みしてめちゃくちゃ面白かったけど、恵ちゃん不憫すぎてメンタルもたん

5/52023/02/25 ご愛読拒否者

やっほーーーー


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