内容紹介
『惡の華』『ハピネス』に続く、押見修造 待望の最新作!! 性と向き合い、身体を取り払い、まざりあう2人のすべて。キミとならいける、遥かなる“向こう側”へ――。セイシュン群像劇、完結!
レビュー28
2/52024/10/17 はるか
伊藤潤二リスペクトなのかな うずまきのラストのオマージュに思えた
5/52024/09/17 未設定
うーーーん、難しい。 わかったようなわからなかったような…? 途中まで面白かったけど終わり方がなんかふわふわして曖昧な感じだったな〜という印象。