内容紹介
「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」！ 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと！ 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
レビュー128
3/52024/06/23 COCO
細かい表情とかの絵、吹石さん以外はリアリティある人達でいいのだけど、コマも台詞も少なく1巻があまりに短く感じすぐ読めてしまう。その割には高いし全巻読むのは金銭的に大変。
5/52024/06/16 ぴーー
Xでバズってたので買いました