雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)

雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) : 7

更新ステータス
マンガ
作者
アラカワシン 戸倉儚
掲載誌
モンスターコミックス
出版社
双葉社
5 (65)

内容紹介

第99階層攻略中の「夜蜻蛉」は、階層主――通称・角猿と会敵。角猿の大規模な攻撃により態勢を崩した「夜蜻蛉」は、早くも窮地に追い込まれてしまう。絶望的な状況を打開するため、ヴィムは角猿との一騎打ちに臨む。瞬きすら許さない超高速戦闘で、ヴィムの【移行:傀儡師】は更なる高みに到達して――。累計170万部突破の大人気シリーズ第7巻!!


レビュー47

5/52024/10/28 まろん

好きな物を否定とかじゃないんだよね 相手が自分のこと肯定してくれるって分かってても、気を使わせてるって思うだけでもストレスになるし、言いたいことも言えない。 ヴィム苦しいよな…… 角猿人間に近いからなんだろうけどめちゃくちゃ戦闘楽しんでたり現在一番の理解者みたいで可愛い。 なんやあの笑顔。 普通に好きやわ

5/52024/10/19 スライスチーズ

大好き 戦闘シーン関しては音も画無いし動いてないはずなのにアクション映画見た時みたいな疾走感と躍動感に溢れてる 途中Mなのかな?とか愚かな思考だったけど 多分迷宮に選ばれた的な100層を超えるための鍵みたいなのかも? 浅く考えたら傀儡化による脳内麻薬中毒かも… めっちゃおもろかったっす


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています