アンメット

アンメット ーある脳外科医の日記ー (17)

更新ステータス
マンガ
作者
大槻閑人 子鹿ゆずる
掲載誌
モーニング
出版社
講談社
5 (14)

内容紹介

TVドラマ化の話題作、堂々完結!! 日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。その患者の多くがなんらかの後遺症と闘っている。自身を顧みることなく、懸命に患者を助けようとするミヤビ。三瓶の献身的な看病もむなしく、病状は悪化していく。しかし、本人は頑なに手術を拒む。一方で、丘陵セントラル病院を取り囲む地域医療構想は急速に進み、「最大多数の最大幸福」を掲げる新たな方針は、患者に寄り添ってきた三瓶を医療者として追い込んでいく。そして明らかになる、南アフリカでの二人の出会いの物語。全てが繋がる、最終巻。「術中破裂」「創発」「ブラックダイヤモンド」のエピソードを収録。


レビュー7

5/52024/10/24 るいるい

寝起きで読んだのに、涙がダバダバ! ドラマも続編観たいです!

5/52024/10/23 センター分け

いい漫画に出会えてよかった、、もっとその先が見たい気持ちもあるけど!読み返そ


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