内容紹介
村祭りの日に澄子を怒らせてしまい、村の神社に監禁されてしまった相浦。神殿で寒さに耐えていた彼は、辺りに人の気配が満ちたことに気付く。やがて境内の松明に火が灯されるが、そこに浮かび上がったのは奇妙な面を付けた村人たち……!柤ヶ沢最大の謎が、その全貌を明らかにする!!
レビュー13
4/52024/03/23 たくちゃん
これ読み終わって1週間は澄子の事考えてた
1/52024/01/03 ハルちゃん
2巻ぐらいからずっとモヤモヤして、最後までそのモヤモヤが晴れなかったな。 個人的には村の風習に迎合するより、対立して欲しかったな。澄子を村から連れ出すぐらいのことをして欲しかった。