内容紹介
とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…
レビュー253
5/52024/02/20 すっと
この頃の響と終盤の響とで性格だいぶ違うな。 主に涼太郎に対する態度が。
3/52023/04/01 米太郎
この漫画、最初は良いところが分からなかったんですが、主人公みたいなら性格に共感出来るかで評価が大きく変わりますね。マンガなんてそんなものが多いですが、こんな主人公でも良い人が一定数いることがよくわかりました。