血の轍

血の轍 (16)

更新ステータス
マンガ
作者
押見修造
掲載誌
ビッグコミックスペリオール
出版社
小学館
5 (46)

内容紹介

母子に新たな“関係性”が産まれる!? 静一が初めて知るママの過去。訥々と彼女は語る…己の人生がどのように積み重ねられ、どのように失われていったかを。そして静一が抱き続けた疑問―― 「なぜママは、ぼくを“ころした”のか?」 その核心に、彼女は、遂に触れる。永い永い夜は明け、二人の関係性は新たな局面へ――


レビュー43

4/52024/02/16 こりんどる

怖い描写がいっぱいあって夜中見るとほんとにビビる 静一が弱ってる母親を最後まで見届ける覚悟を決めて、ホントにスゴイと思った。歪んではいたけど、愛されていた記憶もあるから、最後の最後で見捨てられなかったのかな、、

5/52024/01/21 ぷりっと

すごい作品。静一が解放されて、幸せになりますように。


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