累

累 (14)

更新ステータス
マンガ
作者
松浦だるま
掲載誌
イブニング
出版社
講談社
5 (40)

内容紹介

他者の顔を奪う口紅とともに、舞台の上で輝き続けた累。累はその口紅の力を捨て、真実(ほんとう)の姿のまま舞台に立つ願いを羽生田に告げる。その提案を一笑に付した羽生田だったが、誘の手紙から己への想いを知り、素顔の累を演出することを決意する。再び始動する「宵暁の姫」、累が舞台の上で見せる演技とは――。美醜に翻弄されし“累”の物語――、最終巻。


レビュー26

5/52023/07/26 Miji

素晴らしい作品でした。

5/52022/10/31 ごぬごぬ

最初は自分の中でバッドエンドじゃん!!って思ってしまいましたが、改めて累が考えていることを思って読み返すと最初の感想が薄っぺらかったなと思いました。すごく考えさせられる作品です。全巻一気に買って読めてよかったです〓‍〓〓


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています